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しなやかへの道のり〜①NY編

筋肉よりも骨を使う

しなやかな体、しなやかな生き方を実践していきたいのであれば、とても重要なこと。特に我々日本人の身体、精神には…

 

 

『しなやかピラティス』でも口が酸っぱくなるほど言っていることですよね。

 

でも、言うのは簡単。実際にやるのは簡単じゃないですね。

 

しなやかピラティスに出逢うまでの、生徒さんたちの生き方・体の使い方は、もちろん様々なので、その方によるのですが、

 

筋肉信仰どっぷりで来た方は『筋肉よりも骨』に移行するのに時間がかかります。

運動を専門的にして来た方、身体を鍛えて来た方、自分に自信がある方に比較的多いです。

地動説を信じていた人々が、天動説を信じるようになるくらいの事だと思っています。

かなりの不安を伴う人もいるし、覚悟と勇気を必要とする人もいらっしゃいます。

 

 

逆に、いとも簡単にすんなりと『筋肉から骨に』軸をシフトする方もいます。

運動は好きじゃない方、スポーツをあまりして来なかった方、自分をあまり持っていない方に比較的多いかな。

 

 

私の場合、

最初からしなやかが備わっていたかと言えば、決してそんな事はありませんでした。

子供の頃からバレエやダンスを学んでいたので、運動量は普通の人よりも多く、また学んでいた先生の言う事、やり方を心底信じていたので、その内容を自分のものにすればするほど、自分に自信が持てていました。

そんな錯覚を持っていました。

 

そして生まれて初めて私の地動説がひっくり返った瞬間は…

よりダンスの一流の世界を見たくて、日本を飛び出したときでした。

 

NYのスタジオで出逢うダンサーや、先生の【easiness 】気楽さ。

ガムをクチャクチャ噛みながら踊る、メチャクチャカッコイイダンサー達。

今まで、日本のスタジオで、規律・規律・規律の中で、先生の言う事をいかにしっかりやるか!をタスクにして踊っていた私は、

まず表情から硬い。もちろん表情が硬ければ、全身が硬いのは当然。

 

ア然としました。

 

でも、そこで私が良かった点は【素直】であった事。

せっかく一流に触れたい、より素晴らしダンスをしたい!という気持ちでNYに来たんだから、

イイなと思ったものは、素直にマネしていったのです。

 

私がまずマネしたのは、服装

日本育ちのそれまでの私のダンスファッションは…レオタードにタイツはマスト。髪型もバサバサしないようにスッキリまとめて。

が当たり前でした。

 

それを現地のオシャレなダンサーの女の子を真似て、

レオタードを脱いで、ブラトップだけ。お腹を出し、

Tシャツやスウェットはビリビリに切ったり破いたりしました。(ダンサーファッションの定番)

タイツも脱いで、もっと楽なパンツに変えました。

髪型もラフにしました。時には長い髪をそのまま垂らして踊りました。

 

そして、ガムを噛んでみたり、笑

ヘラヘラしながら踊ってみたんです。

 

そういう事を続けていくと…

いつしか、表情は柔らかくなり

悩みだった太ももの張りは消えて

緊張しやすかった私の心は、少しずつほぐれて行ったんです。

 

続く・・・

 

 

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