家族

子育てはお産で8割終わり②

前回の子育てはお産で8割終わり①の続きです。

この言葉の解説して見ますね〜。

 

まず、お産って命がけでしょう。それは医療が発達している現代でも昔と変わらないことだと思うの。

妊娠した女性は10月10日の期間、無償で自分以外の命のために体を捧げますよね。妊娠期間の心境や感情は人それぞれだけど、どんなに文句を言う人だって、産む場合は途中放棄できないよね。

そして、実際に産む時の苦しみや恐怖感、孤独さって言うのは人間的な世界を超えて、人間が太古から動物の一部であること、人間の体っていうのは宇宙の法則の中でしか結局生きられないということを思い出せる数少ない瞬間。だと思うのね。みんな産んだ後にはまた忘れちゃうんだけど。

 

もう、自分の命は無くなってもいいから、この赤ちゃんだけは生かしたい!!という心からの思いがわく。

誰しも、一瞬はこの思いになるものだと私は信じているの。

 

そんな大きな役割を果たした女性は、もうそれだけで親としての責任は8割果たしたと思っています。

 

もちろん、みんなが突っ込みたいのは、お産の翌日から容赦なく始まる育児。ですよね。

でも、その子にとって絶対お母さんでなきゃできないことっていうのは、妊娠とお産だけ。言い切ります。

そのあとの育児諸々はお母さんじゃなくてもいいのよ。そこがみんな、この子には母親の私が絶対に必要!!って思い込んでいるよね。そしてそれが自分を苦しめたりしている。

人間の生命力はね強いから。

むしろ、母子でべったりで育つよりも、いろんな人に育ててもらえばいいんだよ。たくましく強く生き抜いていくすべを学べるよ。

父親・祖父母・親族・近所の人・ベビーシッター・保育士・

視野を広げればイーーッパイいるから。どんどん子育てを投げたらいいの。

 

私はね、母になっても、一番大切なのは、私。

子供じゃないです。私です。

私の人生だもん。私を生きます。

私の人生の中に母親というカードが増えただけ。そのカードを出すか出さないかを決めるのは私。

冷酷な母親だと思う人もいると思うけど、それは思い違い。2017年というこの時代に、女性の生き方なんて制限はとっくになくなっています。その部分だけが昭和に取り残されている人が多すぎると思う。

よく、「母親だって1人時間が必要!」って発信して共感を得ている人をよく見かけるんだけど、当たり前だろーーって突っ込み入れてる。

そんなん、当たり前すぎるよね。

赤ちゃん育ててたって、週1で誰かに預けて、お酒を飲みにいくとか、踊りに行くとか、旅行に行くとか、普通にすればいいじゃん。そんなん特別でもなんでもないよ。人間としてやるべきことだと思います。

子供を理由に自分の生き方を制限したら、何より、子供に失礼。謝って。

子供の軸を借りてないで、さっさと自分の軸で生きてくださいね。

 

って、話がそれたかな。

まぁ、私の子育てはお産で8割終わっているということが少しわかってもらえたらいいのですが・・・

 

子育てはお産で8割終わり③に続く

 

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